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グレゴリオ暦【10月15日】

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グレゴリオ暦10月15日

ユリウス暦では1年を365.25日としており、実際の1年に較べて11分の14秒ほど長くなっているので、128年に1日の誤差が出ます。
このため、16世紀には春分の日が3月11日まで早まってしまいました。
そこで、グレゴリウス13世はユリウス暦の改革を断行しました。
この暦は、「グレゴリオ暦」と呼ばれています。

まず、新たに「100で割り切れ、かつ、400で割り切れない年は閏年にしない」という規定を加えました。
これにより、1年が365.2425日となり、約3300年に1日の誤差となりました。また、春分の日を元に戻すため、日附を10日間先に進めて、
1582年10月4日の翌日を10月15日としました。

この改暦はカトリック諸国ではすぐに採用されましたが、
カトリックと対立していたプロテスタント諸国ではなかなか受け入れられず、ドイツ等では1700年、イギリスと当時植民地だったアメリカでは1751年にやっと採用されました。
ロシア等ギリシア正教の諸国は19世紀まで採用せず、ユリウス暦は「露暦」とも呼ばれました。

日本は1872(明治5)年12月3日(新暦1873年1月1日)に東洋の独立国で初めて採用・実施しました。

現在では、世界中のほとんどの国がグレゴリオ暦を公式の暦法として採用しています。


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